定番セット
キッズセット
応急処置セット
・30回分
・50回分
・60回分
・100回分
・150回分
・500回分
凝固剤+処理袋セット
・くまモンバージョン
業務用(会社・学校・施設)
・100回分(凝固剤のみ)
・150回分(凝固剤のみ)
・500回分(凝固剤のみ)
・100回分(凝固剤+処理袋)
・150回分(凝固剤+処理袋)
・500回分(凝固剤+処理袋)
ランタン
懐中電灯
肌着・防寒着
保温シート
暖房器具
OA機器・家電対策グッズ
9/1の「防災の日」のはじまり 1923年(大正12年)のこの日に起きた関東大震災の教訓を忘れない、という意味と、この時期に多い台風への心構えの意味も含めて1960年(昭和35年)に制定されたものです。(暦の上では立春から数えて210日めを特に「二百十日」と呼びます。ちょうど稲の開花期に台風が来たり強風が吹き荒れることに注意を促したしきたりと言えます)
1人あたり1日に約5回~6回程度トイレを使用すると言われております。 ・1人が5日分を確保する場合 約30回分 ・5人家族が5日分を確保する場合 約150回分 ※個人差がございますので、あくまで目安としてお考えください。
災害によるライフラインの断絶に備えて食糧や水、常備薬など防災キットを準備されている方も多いと思います。ところが、意外に盲点なのが災害時のトイレの使用自宅やオフィスの水が止まってしまってから復旧するまでかなりの時間がかかることも。断水になると、トイレ不足となり仮設トイレに数時間待ちの行列がでます。また、食事はガマンできても排泄はガマンできないですよね。そんな時のために用意しておくと非常に便利です。
電気の供給が止まると、光がなくなり、真っ暗になってしまいます。また、テレビやパソコンも使えなくなり、外部の情報が得られなくなります。ライト、ラジオ、携帯電話の充電などを兼ね備えた多機能ランタンがおすすめです。災害時だけでなくアウトドアなどのレジャーにも便利です。