ナシカ テレスコープ アストロルース |
宇宙を!自然を!存分にご堪能下さい! |
NASHICAで感じる宇宙! |
![]() |
NA-100は気軽に、本格的な天体観測と地上観測を楽しんで頂く為に、見易さ、使い易さを追求した本格ミニ天体望遠鏡です。機能性にこだわり、広範囲な目標物を捕らえるために、対物レンズは有効径50mmのアクロマートレンズを採用。接眼レンズと付属のバローレンズを組み合わせれば、倍率15倍?225倍の高倍率で目標物に迫ります。また正立レンズとの併用で倍率22倍?112倍の正立像が観察できるので、バードウォッチングや自然観察にも最適です。更に軽量だから持ち運びに便利。付属の万能4段式三脚は卓上はもちろん、椅子に腰掛け長時間の観察・観測が楽しめます。 |
2009年は世界天文年 2007年12月20日、国際連合総会において、2009年を世界天文年とする決議が採択されました。2009年はイタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡で初めて天体観測を行った1609年から、ちょうど400年目にあたります。 |
2009年最大のイベント 2009年7月22日(水)午前11時頃、鹿児島県十島村(トカラ列島)の悪石島付近を中心に、屋久島・種子島・奄美大島の周辺、また中国の上海で今世紀最長46年ぶりの皆既日食を観測することができます。継続時間が最も長いのは、悪石島で、6分25秒も観測できます。その他の日本各地では部分日食が観測できます。次回は26年後の2035年(北陸から関東地方にかけて観測できる)の予定です。 |
ナシカ テレスコープ アストロルース 仕様 | |||||||||||||
サイズ(約) | 本体:対物レンズ口径50mm、サイズ295mm 水平器 エレベーター機能万能4段三脚:伸長時125cm、縮長時40cm、エレベーター上下動範囲16cm | ||||||||||||
重量(約) | 本体:398g、水平器 エレベーター機能万能4段三脚:586g | ||||||||||||
材質 | ボディー:アルミ合金 | ||||||||||||
仕様 | 本体:焦点距離300mm、倍率 天体用15?225倍・地上用112倍、ファインダースコープ 5×24mm(十字線付) 水平器 エレベーター機能万能4段三脚:フリーマウント(自由雲台) 付属品:ケース、5倍ファインダー、接眼レンズ(H20mm・SR4mm)、天頂ミラー1.5倍正立レンズ、3倍バローレンズ、万能4段三脚、シリコンクロス、星座早見盤、天体ガイドブック、月面図、太陽系惑星図 | ||||||||||||
レンズ組み合わせ表 |
| ||||||||||||
生産国 | 中国 |

【商品番号:9887】