パックんって何?
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パックんって何? |
『真空パックん』は食材を専用袋に入れて、中の空気を抜いて真空状態にします。真空状態にすることで 通常の約5倍ほど鮮度を保つことができます。(食材によって異なります。冷凍の場合はもっと長持ち)。 食材をまとめ買いして、小分けに真空保存しておけば、食材をムダにすることもなく、経済的です。 |

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一方は、ラップで包み、もう一方は真空パック。約2週間冷蔵庫で保存した結果、ラップをした方はカビが生えてしまいました。 ※弊社で実験 |
真空パックんの特徴 |
真空パックんの最大の特徴は、ロールが本体に収納でき、さらに、カッターがついているので、使うときにさっとロールを引き出してカッターをスライドするだけで使えるので大変便利です。 |
他社A製品は、ロールを切って使わなければなりません…。いざ、真空しようと思ってもはさみを探さなければならないかもしれませんし、ロールの置き場所も必要です。これって結構面倒…。 |
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本体にロール収納ができ、カッターが付いているからお好みの長さに引き出して、カッターをスライドさせるだけ! |
ファスナー付き保存袋とどう違うの?
真空パックだときちんと密閉できるから酸化、乾燥を防ぎ鮮度が長持ち!
通常は、加熱用に作られていないので、袋ごと電子レンジ、湯せんができません。しかし、真空パックんの専用袋は、耐熱加工のため、パックごと、電子レンジ、湯せんが可能(耐熱温度150度)。ファスナー付き保存袋で解凍するときは、通常、冷蔵庫か流水で解凍しますが、パックんの専用袋 なら電子レンジや湯せんで解凍できます。
肉や魚、おかずの保存に便利なバッグでの真空保存だけでなく、型崩れしやすいフルーツやパン、スープ状のものもキャニスターを使えば真空保存が可能。あらゆる食材をしっかり密封保存します。
シール機能で脱気せず、封だけすることが可能。食べかけのお菓子の袋もパックできます。ただし、しわの多い袋や袋の種類によってはできない場合があります。
何ができるの?真空パックん活用方法 |
冷蔵も冷凍も長期保存が可能! |
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冷凍時の霜付きを防ぎます。また冷凍焼けニオイ移り防止します。 |
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お肉や野菜の他、残ったおかずを保存できます。気になるニオイも防ぐことができます。 |
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ご注意:生野菜(レタス・きゅうり・キャベツなど)、コンニャク、豆腐?などは、冷凍すると食感が変わるので冷凍には不向きです。 |
保存しながら"下ごしらえ"もできちゃう! |
野菜やお肉を下ごしらえして保存しておくと便利です。生野菜も下ゆでしておくことで冷凍保存ができます。お肉は下味をつけておくと味がしみ込み調理の時間 短縮になります。
おかずを作りおきして冷凍しておけば、自家製冷凍食品のできあがり。もちろん残ったおかずも、しっかり保存できます。レンジやお湯で温めるだけで、いつでもカンタンにおいしい料理をお楽しみいただけます。※水分の多い食材は、ロール(専用袋)での保存を推奨していません。多少の水分であれば、ロールを長めにカットして真空保存するか、あらかじめ冷凍しておいて、固形になったところで真空します。水分の多い食材はキャニスターをお使いください。
※真空パックんの専用袋は耐熱150度まで(連続加熱1時間以内)対応