真空パックで食べ物を長持ちさせる!真空パックのメリットや簡単な保存方法まで一挙解説!

食べ物を美味しく保存するには、冷凍よりも真空パック保存がおすすめです。

そもそも食べ物が腐る原因はなんでしょうか。

真空パックで腐りにくい状態にした食べ物の賞味期限や、
家庭で簡単にできる真空パックの方法を説明します。


食べ物はどうして腐るの?

食べ物が腐るという現象は、菌や微生物が活動することで起こります。

菌や微生物の活動を活発にする要因は水分と温かい場所、そして空気です。

この3つの条件が揃うと菌や微生物が活動しやすくなり、食べ物から栄養を吸収してどんどん繁殖していきます。

その結果として腐っていくことになります。

冷蔵庫は温度が低いので、菌や微生物が繁殖する条件のひとつを抑える効果がありますが、
温度が低い場所なら腐らないというわけではありません。

活動がやや抑えられるというだけで、菌や微生物は繁殖活動をしています。

温かい場所よりも進行に時間がかかるというだけで、時間が経てば腐っていきます。

食べ物を腐らせないための一番効果的な方法は、空気を遮断してしまうことです。

空気に触れさせないように真空パックをすることは、
食べ物を腐らせないための有効的な保存方法といえるでしょう。

缶詰や市販されている真空パック詰めの商品は、
あらかじめ詰める前に加熱処理がされていて滅菌処理がされているので、
さらに長期保存が可能なのです。


真空パックした食べ物の賞味期限はどれくらい?

家庭で真空パックをした場合、
真空パックした後の保存方法によって保存期間は変わってきます。

食べ物を家庭で保存する方法は、ラップで包んだり袋や
タッパーなどの容器に入れたりするのが一般的です。

切った野菜を冷蔵庫の冷蔵室で保存する場合で比較してみましょう。

ラップや容器での保存は3日程度で表面が変色してしまうことが多いですが、
真空パックの場合は表面に変化は見られません。

生鮮食品の種類によって違いはありますが、家庭で行った真空パック処理したものは、
市販品のように滅菌処理をしていないものでも、通常保存より2倍?5倍は長く保存できます。

冷蔵室の場合は長期保存には向きませんが、一番良いのは冷凍室で保存することです。

滅菌処理を行っていないものでも、真空パックをしてさらに冷凍保存をすれば、
肉類や魚でも1年近く保存できることもあります。

長く保存できるだけではなく、
ラップや袋のように冷凍焼けする心配も少ないですし、
タッパーなどの容器を使う場合とは違って場所を取りにくいというのもメリットです。


機械がなくてもOK?自宅にあるものでできる真空パックの保存方法

専用の機械がなくても、自宅にあるもので簡単に真空パックはできます。

準備するものはジップロックに鍋または大きめのボウル、
保存したい食材、そして水の4つです。

ジップロックがない場合は普通のビニール袋でも代用はできます。

まず、鍋かボウルを用意し、
水をたっぷり入れましょう水圧を利用して真空状態にするので、
水は多くても8分目程度にします。

食材を入れた袋の口の部分を上にし、
ゆっくり水中に沈めていきます。

下の方から少しずつ水中に入れて、
中の空気を抜くようにするのがコツです。

このとき、中に水が入らないように十分気をつけましょう。

中に入っている食材よりも上まですっかり水に浸かり、
中に入っている物が真空になったのが確認できたら、
口をしっかりと閉じれば完了です。

ジッパーの付いている物はしっかり端の方から閉じます。

ついていないものはきつめに結ぶかクリップで密閉しましょう。

家庭にあるものを活用して真空パックを作る場合は、
この水圧を利用するやり方が一番簡単です。

ポイントは口をしっかり閉じることです。

料理が残ってしまったときや野菜の保存に試してみてください。


一家に一台あれば楽チン!『真空パックん』とは?

上で紹介した方法でも、自宅で簡単に真空パックを作ることはできますが、
これでは完全な真空状態とはいえません。

煮込み料理のような水分の多いものを入れた場合は、
向きを考えないと滲み出てしまう可能性があります。

この方法よりも簡単で、さらにしっかりと真空パックにできる方法を紹介しましょう。

それは、家庭用真空パック器「真空パックん」です。

脱気して袋を圧着するので、しっかり真空パックができ、
水分が漏れたり空気が入り込んだりする心配がありません。

そのまま運ぶ場合でも向きを気にしないで済むので、
保存だけでなく食材を小分けして送ってあげるときにも重宝します。

使い方はシンプルな手順で、しかも時間もかかりません。

まず、本体にセットされているフィルムをカットし、端を圧着して袋状にします。

フィルムの大きさは自分で調整できるので、中に入れる物に合わせてカットしましょう。

その中に食材を入れたら開いている方を「真空パックん」の本体に挟み、ボタンを押すと脱気が始まります。

終わったら口の部分が自動で圧着されるので、
取り出せば出来上がりです。

さらに、「真空パックん」に付属しているキャニスターと搭載されている「マリネ機能」を使えば、
短時間で味が染み込むので簡単に美味しいマリネまで作れます。

調理中にも簡単にさっと使える「真空パックん」は、食材をカットして保存するのも便利です。

料理の賞味期限を延ばすだけでなく、調理の時間短縮のための下ごしらえや食材の小分けなども、
真空パックで保存して長持ちさせましょう。


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暮らしの幸便

肉・魚や野菜などの食材の鮮度を保ちながらそのまま真空パック!真空調理でお料理の幅も広がります。家庭用真空パック器のとっておきの情報を発信していきます!
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