冷凍焼けと真空パック

冷凍焼けとは

冷凍庫に入れていた食品が変な色になってしまったという経験はありませんか?
これが、いわゆる『冷凍焼け』です。一般に食品を冷凍すれば常温にくらべ長持ちしますが、
水分は少しづつ蒸発します。

正確に言うと凍った状態の水分が直接気体になるので昇華といいます。

また水分が抜けた後には空気が入り込み脂肪などの油分の酸化も進んで行きます。

そうなると食感がパサパサになったり変色したりして結局使えなくなってしまうんですね。


冷凍焼け対策

だから・・・『冷凍焼け』を防止する一番良い方法は真空パックする事なんです。

雑菌の繁殖を抑える冷凍と空気を完全に遮断する真空パックの組合せでより
最強の長期保存が可能になります。

家庭用の真空パックをお持ちでない場合は、
空気を触れないようにラップやポリ袋でしっかり包んで
おくだけでもかなりの違いが出ます。


蘇生術

ちなみに、冷凍する食材で一番多いのはお肉ではないでしょうか?

油断して『冷凍焼け』を起こしてしまうことも一番多い食材だと思います。

・・・捨てるしかないのか?ちょっと待ってください。

『冷凍焼け肉』には、古代エジプトから伝来
しかどうかはわからない秘密の蘇生術があるのです。

『冷凍焼け肉』を、3%の食塩水(水1L=1000cc=1kgあたり塩30gが目安です。

ビニール袋などを利用するとより少量の水と塩でできます。)

に浸して2~3日冷蔵庫で馴染ませるだけでお肉本来の
みずみずしさが戻り調理したときの食感には問題がなくなります。

種明かしをすれば、浸透圧を利用して蒸発した水分を細胞内に戻してやるという理屈ですが、
酸化が大きく進んで本来の味が完全に失われてしまい復活できない場合もあります。

・・・お試しの際はご注意ください。


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暮らしの幸便

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