国産野菜にこだわったスープをおいしくする乾燥野菜

『スープをおいしくする乾燥野菜』は、キャベツ・人参・小松菜・たまねぎの４つの乾燥野菜をバランスを考えてミックスした商品です。
お味噌汁はもちろん和洋中どんなスープにも合う乾燥野菜です。

■スープをおいしくできる「３つの理由」。
1.エアーズドライ製法で「生野菜のようなシャキシャキ感」を再現します！
2.うま味と甘みがギュッと凝縮されています！
3.苦みやえぐみの少ない野菜を選びました！

■『スープをおいしくする乾燥野菜』はこんなに便利！
1.面倒な下ごしらえが不要です。
2.常温保存でチャック式袋だから、使いたい時に使いたいだけ活用できます。
3.実は時短料理の味方、味しみが早いです。

■■信頼できる野菜を信頼できる工場で加工しました。
1.国産野菜にこだわりました…日本各地の契約農家などの野菜を使用しています。
2.製造工場にもこだわりました…食品安全管理の国際規格「ISO22000」認証を取得した工場で生産を行っています。

こんなお悩みはありませんか？

毎日、具だくさんのお味噌汁やスープを楽しみたいけれど…
・いろんな野菜を買うとお金がかかる
・子供にはたくさん野菜を食べてほしい
スープ作りに時間をかけたくない
生野菜はついついダメにしてしまう
雨の日などの悪天候の日に買い物に行くのがおっくうになる

そんなお悩みの方にオススメなのが、スープを美味しくする乾燥野菜です

9ヶ月間の長期保存が可能

エアードライ製法により、長期保存が可能な乾燥タイプになっています。保存期間は製造日から9ヶ月。生野菜のように、傷みを心配する必要がありません。

カット不要で包丁いらず

あらかじめ食べやすい大きさにカット済みなので、包丁いらず！スープにそのまま入れれば、洗い物も少なくて助かります。

約4～5倍に膨らむから、野菜不足も解消

乾燥野菜をお湯で戻すと、なんと約4～5倍に膨らみます！手軽にモリモリ食べられるので、野菜不足の解消をサポートします。

スープをおいしくする乾燥野菜が、スープを美味しくできる理由

低温エアードライ製法でシャキシャキ感を持続

新鮮な野菜を約50℃～70℃の低温で、6時間～12時間じっくりと乾燥させるので、野菜の本質を崩すことなく、熱湯で戻したとき生に近い状態になります。野菜本来のシャキシャキ食感が長時間持続します！
野菜の中には旨味と甘みと共にたくさんの水分が含まれています。これをエアードライ製法によって乾燥野菜にすることで、余計な水分がなくなり、旨味と甘味が濃縮されておいしい味わいとなります。

国産の新鮮野菜。苦みやえぐみの少ない野菜を選びました

原材料の野菜は、日本各地の契約農家などが育てた、新鮮な野菜を使用しています。ほうれん草など苦味がスープに溶け出してくる野菜は好き嫌いが分かれやすいので、お料理の味を変えない「キャベツ」「小松菜」「玉ねぎ」「にんじん」の4種類の野菜だけを選びました。
和・洋・中・エスニックなどどんな味のスープにも万能に活用できるよう、あえて「わかめ」などの野菜以外の食材は入れておりません。

お子様も、もりもり食べやすい！

生野菜や炒めた野菜が苦手なお子さんにも、やわらかいのにシャキシャキ食感が味わえる乾燥野菜は人気です。スープはもちろんですが、お好み焼きや餃子、チャーハンに混ぜても美味しく召し上がれます。

スープをおいしくする乾燥野菜が役に立つこと3選

面倒な下ごしらえが不要

野菜は使いやすい大きさにカット済み！包丁いらずでお料理できます。

常温保存で使いたい時に、必要なぶんだけ使えます

生の野菜は使い切れずに、ついつい無駄にしてしまいがち。使う分だけ取り出して、残りは保存しておけます。

実は時短調理の味方！味しみが早いです

乾燥野菜は水分を蒸発させている為、無数の小さな空洞が出来ています。その中に出汁や煮汁をぐんぐん吸収するので、味しみが早いです。

信頼できる野菜を、信頼できる工場で加工しました

子どもたちも口にするものだから、使用する野菜も加工する工場もこだわりました。

キャベツ

かさばるキャベツもこれなら手軽に摂れる。国産キャベツをじっくり乾燥させた干し野菜です。

にんじん

鮮やかな色合のにんじんでお料理に彩りを。国産にんじんをじっくり乾燥させた干し野菜です。

たまねぎ

もう涙しながら切らなくても大丈夫！国産たまねぎをじっくり乾燥させた干し野菜です。

小松菜

和風・洋風どちらにも合う万能選手。国産小松菜をじっくり乾燥させた干し野菜です。

1972年創業の国産乾燥野菜のリーティングカンパニーに製造を依頼しました。

食品安全管理の国際規格ISO22000:2018認証取得を取得した工場で生産を行っています。

ISO22000は食品安全マネジメントシステムに関する国際規格です。
フードチェーン（食品の生産から消費者に届くまでのすべての段階）全体における職の安全を守るための仕組みとして品質マネジメントシステムISO9001の考え方と、食品安全のリスク分析の手法HACCPの二つの概念を合わせて開発された認証です。

スープをおいしくする乾燥野菜の使い方

スープにそのまま入れて

味噌汁やスープに、パパっとお好みの量の乾燥野菜を入れてください。2～3分煮れば、おいしい野菜がご賞味頂けます。
お味噌汁・クリームスープ・トマトスープ・カレー・中華スープ・キムチスープなど、どんな味付けにも合います！

お湯でもどして

深めの耐熱容器に乾燥野菜を入れ、上から熱いお湯を注いでください。5分ほどでふっくらシャキシャキ野菜に戻ります。ゆで野菜と同様に使ってください。

電子レンジでも戻せます

深めの耐熱容器に乾燥野菜を入れて、ひたひた程度に水を注ぎ、電子レンジで2～3分加熱してください。

ヨーグルトやピクルス液に1晩浸すだけ

深めの容器に乾燥野菜を入れて、プレーンヨーグルト、豆乳、だし汁、ピクルス液などをひたひたに入れます。
冷蔵庫で1晩置くと、つけた液が乾燥野菜に染みてそのまま美味しく召し上がれます。